2010年07月14日

働けど生活保護に及ばぬ最低賃金

2010年度の地域別最低賃金を労使代表が議論する「中央最低賃金審議会」の小委員会が14日開かれ、席上、厚生労働省が、最低賃金で働くより生活保護を受けた方が高収入となる「逆転現象」が起きている地域が12都道府県に上ったとする調査結果を公表した。

厚労省によると、各都道府県が決めている最低時給が、その地域で1か月に支給される生活保護費を一定の方法で換算した時給より低かった自治体は、北海道、青森、宮城、秋田、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫、広島の12都道府県。
ソース元:yomiuri online

働くより生活保護うけていたほうが高収入なんて、働くのが馬鹿らしくなりますね。

生活保護を受けなくて頑張っている人を何とかして欲しいですね。

本当に必要とする人に生活保護を支給して欲しいですが、実情はどうでしょうね???

??というような人が沢山支給してもらっているような気がしてなりません。

最近、問題になっている中国人が日本に入国して直ぐに大人数、生活保護申請している事など

外国人を優遇するまえに、困っている日本人を助けて欲しいですね。

切実な願いです!!



タグ :生活保護

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