2011年10月27日

ラブホテル変死体は女子高生

大阪府東大阪市足代北のラブホテルで26日夜、若い女性が心肺停止状態で見つかり、その後死亡が確認された事件で、その後の大阪府警の調べで、少女は同市内に住む高校2年の女子生徒(17)であることが27日、分かった。女子生徒の首には圧迫されたような痕があり、同府警捜査1課は、殺人事件として布施署に捜査本部を設置。女子生徒と室内にいたとみられる男の行方が分からなくなっており、捜査本部は、何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。

捜査本部や知人らによると、女子生徒は26日午後6時ごろ、一緒に遊んでいた同年代の友人の男女と別れ、ホテルに向かった。3~4時間後、友人らが女子生徒に連絡しようとしたが、つながらなかったため、ホテル内を捜して遺体を発見した。

一方、同日午後8時20分ごろ、女子生徒が見つかった部屋で、「部屋のドアをたたく不審者がいる」と男から110番があった。布施署員が駆けつけたところ、部屋から出てきた男が「自分が通報した」などと話したという。その際、署員は室内を確認せず、遺体発見時には、男はいなくなっていた。男は30代とみられ、白のシャツに黒のズボン、キャップ帽姿だった。
ソース元 MSN産経ニュース
部屋から出てきた男性になぜ話を聞かないんでしょうね。

そのまま逃がしてどうするねん。

大丈夫か??警察!

高校生がラブホテルで死んでるってどういうことなんでしょうね。

詳細が気になります。


Posted by paper at 13:32