2011年03月03日
少女時代も分裂危機か
いまだに決着がついていない韓国の女性5人組「KARA」の分裂騒動だが、メンバー主演のテレビ東京系ドラマ「URAKARA」が放送中とあって日本でも大いに注目を浴びた。
そんなKARAに少し遅れて日本デビューし、KARAとともに“K-POPブーム”を巻き起こしたのが女性9人組「少女時代」で、「日本ではKARAの人気が上だが、韓国では圧倒的に少女時代の人気が上」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)というが、そんな少女時代にも分裂危機を迎えそうな“火種”がくすぶっているというのだ。
今週発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、その“火種”とはズバリ学歴問題で、高卒組、大学生、米国育ちの3つのグループの間に埋めがたい溝があるというのだ。
「少女時代はメンバー9人のうち7人が21歳で、同じ歳ということもありライバル意識が高い。高卒組はメインボーカルのテヨン、ヒョヨン、サニー、大学生はユリ、スヨン、ユナ、ソヒョン、米国育ちはティファニーとジェシカ。大学生組は高卒組の中でも特に優遇されているテヨンに嫉妬し、少女時代で分裂騒動の中心と言われているニコルもそうだが、米国育ちは異様にプライドが高くて扱いづらい」(同)
ソース元 リアルライブ
日本に来る韓国芸能人はなんでこんなに揉めるんでしょうね。
やはり大金が入ってくると不満が爆発するんでしょうか?
ファンのことは二の次みたいですね。
そんなKARAに少し遅れて日本デビューし、KARAとともに“K-POPブーム”を巻き起こしたのが女性9人組「少女時代」で、「日本ではKARAの人気が上だが、韓国では圧倒的に少女時代の人気が上」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)というが、そんな少女時代にも分裂危機を迎えそうな“火種”がくすぶっているというのだ。
今週発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、その“火種”とはズバリ学歴問題で、高卒組、大学生、米国育ちの3つのグループの間に埋めがたい溝があるというのだ。
「少女時代はメンバー9人のうち7人が21歳で、同じ歳ということもありライバル意識が高い。高卒組はメインボーカルのテヨン、ヒョヨン、サニー、大学生はユリ、スヨン、ユナ、ソヒョン、米国育ちはティファニーとジェシカ。大学生組は高卒組の中でも特に優遇されているテヨンに嫉妬し、少女時代で分裂騒動の中心と言われているニコルもそうだが、米国育ちは異様にプライドが高くて扱いづらい」(同)
ソース元 リアルライブ
日本に来る韓国芸能人はなんでこんなに揉めるんでしょうね。
やはり大金が入ってくると不満が爆発するんでしょうか?
ファンのことは二の次みたいですね。
Posted by paper at 16:48
│芸能