神戸NEWｓ

保護責任者遺棄致死など４罪に問われた元俳優、押尾学被告（３２）の裁判員裁判（１７日）で、判決朗読終了後、押尾被告は弁護人と言葉を交わした。「実刑です」。弁護人の説明に、落胆した様子で被告人席に座り込んだ。

その後、地裁内の接見室で弁護士と面会した際には「納得がいかない。自分にとって不利な供述もしたつもりなのに」と話し、判決の認定に不満な様子だった。弁護士は全員一致で控訴する意向だと伝えたところ「控訴してください」と応じたという。
ソース元　ヤフーニュース

押尾被告は執行猶予を期待していたので落胆するのは仕方ないですね。

個人的な意見を言わしてもらうと実刑でいいんじゃないかと私は思いますが・・・

本人にしたら実刑だけは逃れたかったみたいですね。