2010年09月15日

鬼塚ちひろ傷害事件の真相

月光などのヒット曲で有名なシンガー鬼塚ちひろが同性相手から暴行を受け、

全治一ヶ月の重症を負っていたことが明らかになった。

渋谷署によると、鬼束は先月18日午前6ごろ、渋谷区内の自宅マンションで交際中の男から上半身に殴る蹴るの暴行を受けた。午前8時20分ごろ、マンション管理人に「彼氏に殴られた」と助けを求め、管理人が110番通報。鬼束は病院に救急搬送され、全治1か月の重症。同日、鬼束のマネジャーが渋谷書に被害届を提出。

被害状況について、捜査関係者は「発見当時は流血状態だったと聞いている。顔と肋骨など骨折している部位もある。顔面にもあざがあったようだ」と話した。男は事件後から所在不明で、同署では傷害容疑で逮捕状を取って行方を追っています。

事件が平日早朝に発生したことからも明らかなように「そいつは鬼束が同居していた彼氏なんだ。DVは以前から受けていて、そうした悩みもあり、鬼束は自傷行為に走ったりもしていた」とは芸能プロ関係者だ。

鬼束は体調不良などを理由に活動を休止、再開を何度も繰り返してきた。所属事務所やレーベルもコロコロ替わるなど、トラブル続きで波乱万丈の人生を歩んできた。

一昨年9月、極度の疲労による体調不良で、約6年ぶりの全国ツアーを中止。そのまま活動休止に入り、昨年3月、公式サイトで活動再開を発表したが、関係者は「まだ体調は完璧というわけじゃない」という。

そんななか、鬼束が最近まで"依存"していたA子さんとの衝撃エピソードをキャッチした。
A子さんの知人は「電話やメールが鬼束さんからしょっちゅう来るようになって、夜中に『ウチに来て!』と呼び出されたり。相手は芸能人だから、多少は気を使ってたけど、睡眠薬が50錠くらい入った袋を握り締め『お医者さんから言われて、これ飲んで寝ないといけないの』といわれたときはゾッとしたって」

鬼束は以前、雑誌で大量服薬による自殺未遂の経験を明かしたこともあり、心配になったA子さんが、鬼束の個人事務所に相談すると「優しくすればするほど頼ってくるから、ある程度は見放して、優しくしないでください」と言われたという。

さらに気になる証言もある。
「同居の人は赤ちゃん言葉で接するくらい、鬼束さんに気を使うんですって」(知人)
これが同居していた男を指すようだが、鬼束の事務所担当者の携帯電話は14日朝の時点でつながらなかった。
引用元:東スポ

鬼塚自身も、精神的に不安定みたいですね。

優しくすればするほど頼ってくるなんて何か恐ろしい気もしますが・・・

暴行した男性も精神的に不安定なところがあるのかな?

早く男性が逮捕されることを望んでいます。

そして鬼塚ちひろさんも心身ともに元気になって、元気な声が聞きたいですね。




同じカテゴリー(芸能)の記事画像
モデルMOKO! 李宛儀(Li-Wanyi)流出!
同じカテゴリー(芸能)の記事
 雨上がり・宮迫博之 29日に仕事復帰 (2012-12-28 22:52)
 ももクロのライブで痴漢事件!? (2012-07-18 15:04)
 53歳坂上みき妊娠 (2012-07-17 20:19)
 ナイナイ岡村 破局を語る (2012-07-15 20:30)
 山岸舞彩、感激!NHK五輪現地キャスターに (2012-07-15 15:31)
 小島よしおさん上半身裸で母校応援、注意され (2012-07-15 15:07)

Posted by paper at 19:55 │芸能