2012年06月01日

山中アナに不倫報道 本人否定

フリーの山中秀樹アナ(53)が、不倫関係にあった一般女性(38)に対し執拗(しつよう)な「つきまといメール」を送っていたと、写真週刊誌「FRIDAY」最新号が報じている。

報道に対し、山中アナの所属事務所は「事実無根です。不倫関係にもなかった」としている。

山中アナも同誌の直撃取材に、不倫関係は「知らないよ」と答え、女性との面識も否定した。
ソース元 ヤフーニュース

山中秀樹アナ画像  


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2012年06月01日

政伸 美元の「特殊性」を暴露

俳優・高嶋政伸と妻でモデルの美元の“法廷対決”で注目の離婚裁判が1日、東京家庭裁判所で開廷した。先に尋問に立った高嶋は、「私は全身で強く抱きしめられないと寝られない女」「私は月109万円必要な女」などと主張していたことなど、美元の“特殊性”を次々と暴露した。

昨年7月に離婚係争中であることを発表後、美元がテレビや雑誌で離婚裁判について語る一方で、沈黙を守ってきた高嶋の反撃が法廷での直接対決で始まった。美元が「怒ると手が付けられない状況になる」ことを尋問で明かした高嶋は、続いて特殊な“美元ルール”で束縛されていたことなどを次々と証言した。

第三者を入れた話し合いの場を持った際、一時金として300万円を渡した高嶋に対し、美元は納得せず、月100万円の生活費とお小遣い9万円を要求。「私は月に合わせて109万円必要な女」と言ったことを例にあげ、金についての要求が厳しかったことなどを訴えた。

さらにベッドでは「私は強く抱きしめられないと寝られない」と要求され、それでは眠れないからと断ると、「それが私の夢だったのに」と責め続けられた、と明かした。高嶋は美元の要求に応じることが苦痛となり、ストレスが原因で体調を崩したことから、2人で夫婦生活を改善しようと、2人で病院で診察してもらったことも告白。その際、美元が医師から「ないものねだりはしないように」と“忠告”され、抱きしめられないと眠れないなら睡眠導入剤を飲むようアドバイスされたことなどを明かした。
ソース元 ヤフーニュース

高嶋政伸さんに同情するのは私だけ??   
タグ :政伸美元


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