2012年03月16日
光市母子殺害、死刑確定
山口県光市で1999年4月に起きた母子殺害事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた当時18歳の元会社員大月(旧姓福田)孝行被告(31)について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は14日付で、死刑判決に対する被告側の訂正申し立てを棄却する決定をした。死刑が確定した。
大月被告は先月20日の最高裁判決で上告が棄却され、今月1日に訂正を申し立てていた。
ソース元 ヤフーニュース
当然でしょうね。
こう言う人間を出さないためにも、死刑をもって償って欲しいです。
大月被告は先月20日の最高裁判決で上告が棄却され、今月1日に訂正を申し立てていた。
ソース元 ヤフーニュース
当然でしょうね。
こう言う人間を出さないためにも、死刑をもって償って欲しいです。
2012年03月16日
たかじん、食道がん手術へ
キャスターの辛坊治郎氏が15日、大阪市内で、食道がん治療のため休養中のタレント・やしきたかじんについて、「近々に手術を受けて復帰されるのは間違いありません」と現状を説明した。
辛坊氏は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」で、たかじん不在の中、司会進行を務めている。具体的な復帰時期について「(術後の)点滴治療でやせることもある。すべてが万全の状態になってから復帰したい考えもあるでしょう」と、たかじん次第となる見込みを明かした。たかじんからは「頼むわ。つないどいてくれ」と休養中の同番組を託されているという。
ソース元 ヤフーニュース
元気になって早く治ってほしいですね。
辛坊氏は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」で、たかじん不在の中、司会進行を務めている。具体的な復帰時期について「(術後の)点滴治療でやせることもある。すべてが万全の状態になってから復帰したい考えもあるでしょう」と、たかじん次第となる見込みを明かした。たかじんからは「頼むわ。つないどいてくれ」と休養中の同番組を託されているという。
ソース元 ヤフーニュース
元気になって早く治ってほしいですね。
タグ :たかじん
2012年03月16日
芸能人ご愛用、ヴィクトリアシークレット
ヴィクトリアシークレットのストロベリー&シャンパンが芸能人に人気があるみたいですね。
男性に受けがめちゃいいみたいです。
男性に受けがめちゃいいみたいです。
【即納】【あす楽対応】海外セレブ愛用 人気 ボディケア ビクトリアシークレットヴィクトリアシ... |
Posted by paper at
01:53
2012年03月16日
事務所を悩ます吉高由里子の「奔放」
吉高由里子(23)がテレビに出まくっている。今春公開の主演映画「僕等がいた」のPRをかねてだが、
驚いたのは10日に「チューボーですよ!」(TBS系)にゲスト出演した時のこと。「トリスウイスキー」で作った
ハイボールを牛乳のように豪快に飲み干し、MCの堺正章の目をシロクロさせたのだ。
「吉高はトリスハイボールのCMに出演中ですが、彼女の酒好きを耳にしたメーカー側がオファーして
実現したもの。プライベートで飲むときも基本『トリスハイボール』しか飲まない。メニューがない店には
行かないというから徹底しています」(広告代理店関係者)
酒に関する武勇伝も多い。昨年7月には「僕等がいた」で共演した生田斗真らと朝までハシゴ酒。
すっかり明るくなった路上で生田と手をつないでルンルンの姿が写真誌に激写された。ときには絡み酒も……。
「昨年、映画『ロボジー』の出演者で飲んだ時のこと。最初は共演したミッキー・カーチスのことを
“ミッキーさん”と言っていたのが、ハイボールをあおるうちに目が据わって“おい、ミッキー!”と豹変。
ミッキーさんも驚いていました」(映画関係者)
あまりに酒好きのイメージが先行することに所属事務所も参ったなぁと、頭をかいている。
「マネジャーは基本的に自由奔放な性格をくんで、プライベートまであれこれと口を挟まない方針です。
が、あまりに酔っぱらいのイメージが定着するのは、化粧品や車のCMもあるのでマイナス。最近は
“飲むなら家から出るな”とプチ禁酒令を出したとか。本人も反省したのか、最近は自分で酒量を調整し、
1軒目で帰るようにしているそうです」(テレビ関係者)
最近の若い女優には珍しく、作品次第でヌー○もOK。交際相手もへんに隠し立てしない。そんな奔放ぶりが
さらに魅力を増している。目指すは2代目太地喜和子か。
日刊ゲンダイ2012年3月13日掲載
最近よくTV出ていますね。
喋りもうまいし、とっても面白いですね。
ドラマに出ている印象とだいぶギャプがありますがw。
驚いたのは10日に「チューボーですよ!」(TBS系)にゲスト出演した時のこと。「トリスウイスキー」で作った
ハイボールを牛乳のように豪快に飲み干し、MCの堺正章の目をシロクロさせたのだ。
「吉高はトリスハイボールのCMに出演中ですが、彼女の酒好きを耳にしたメーカー側がオファーして
実現したもの。プライベートで飲むときも基本『トリスハイボール』しか飲まない。メニューがない店には
行かないというから徹底しています」(広告代理店関係者)
酒に関する武勇伝も多い。昨年7月には「僕等がいた」で共演した生田斗真らと朝までハシゴ酒。
すっかり明るくなった路上で生田と手をつないでルンルンの姿が写真誌に激写された。ときには絡み酒も……。
「昨年、映画『ロボジー』の出演者で飲んだ時のこと。最初は共演したミッキー・カーチスのことを
“ミッキーさん”と言っていたのが、ハイボールをあおるうちに目が据わって“おい、ミッキー!”と豹変。
ミッキーさんも驚いていました」(映画関係者)
あまりに酒好きのイメージが先行することに所属事務所も参ったなぁと、頭をかいている。
「マネジャーは基本的に自由奔放な性格をくんで、プライベートまであれこれと口を挟まない方針です。
が、あまりに酔っぱらいのイメージが定着するのは、化粧品や車のCMもあるのでマイナス。最近は
“飲むなら家から出るな”とプチ禁酒令を出したとか。本人も反省したのか、最近は自分で酒量を調整し、
1軒目で帰るようにしているそうです」(テレビ関係者)
最近の若い女優には珍しく、作品次第でヌー○もOK。交際相手もへんに隠し立てしない。そんな奔放ぶりが
さらに魅力を増している。目指すは2代目太地喜和子か。
日刊ゲンダイ2012年3月13日掲載
最近よくTV出ていますね。
喋りもうまいし、とっても面白いですね。
ドラマに出ている印象とだいぶギャプがありますがw。
タグ :吉高由里子
Posted by paper at
01:13