2012年02月11日
摘発した店に“全裸警官”
札幌市中央区で、違法な風俗営業を行っていたS◯クラブが摘発され、店内で全裸になっていた北海道警の警察官が公然わ◯せつの疑いで現行犯逮捕されました。
公然わ◯せつの疑いで逮捕されたのは、札幌厚別警察署に勤務する28歳の巡査長です。この巡査長は、違法な接待を行っていたとして風営法違反の疑いで摘発された札幌市中央区のS◯クラブで、全裸になっていたところを現行犯逮捕されました。巡査長は、店内に設けられたステージ上で腰や腕などをロープで縛られた状態だったということです。店内には当時、合わせて16人の男女の客がいました。北海道警は「警察職員が逮捕され、誠に申し訳ありません。事実関係を調査し、厳正に対処して参ります」とコメントしています。
ソース元 ヤフーニュース
めちゃ笑えますねw
公然わ◯せつの疑いで逮捕されたのは、札幌厚別警察署に勤務する28歳の巡査長です。この巡査長は、違法な接待を行っていたとして風営法違反の疑いで摘発された札幌市中央区のS◯クラブで、全裸になっていたところを現行犯逮捕されました。巡査長は、店内に設けられたステージ上で腰や腕などをロープで縛られた状態だったということです。店内には当時、合わせて16人の男女の客がいました。北海道警は「警察職員が逮捕され、誠に申し訳ありません。事実関係を調査し、厳正に対処して参ります」とコメントしています。
ソース元 ヤフーニュース
めちゃ笑えますねw
2012年02月11日
母親淫行事件、表向きに報じられている以上の闇がある?
「8日の朝刊スポーツ紙には当然のように載っていませんでしたが、昼ごろに届いた東スポ、夕刊フジ、日刊ゲンダイにも1行も触れられていなくて、巨大な力を感じましたね」
そう苦笑いしながら嘆くのは、ある情報番組のデスクだ。
もちろん、そのデスクが担当するテレビ番組でも一切触れることはなかった。それが、AKB48の高橋みなみ(20)の母親が淫行(東京都青少年健全育成条例違反)容疑で逮捕されていたという事件。8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、その見本誌がメディアに届き始めた7日昼過ぎから、後追い取材をするのか、掲載するか、放送するか、社内のやり取り、外部とのやり取りが各メディアでは行われた模様だ。
前出の情報番組デスクの話。
「社会事件ですからね。うちでは当初、報道局の社会部が裏を取ろうとしていましたけど、局内の周辺との温度の違いを見て、見送ったようです。ニュースで扱わなければ、我々のような芸能班が扱えるわけはありません」
スポーツ紙デスクの話はこうだ。
「AKBサイドが各メディアに電話をしたようで、その段階で掲載は見送りですよ。このご時世、広告もたくさん出稿してもらっていますからね、どこもミソはつけたくないでしょう。今回、記事を出すのを控える見返りに、広告出稿を決めた媒体もあるようですよ」
別のスポーツ紙記者の話。
「長い間、記者をやっていますけど、こんなことは初めてです。目の前には、共同通信社と時事通信社の配信記事があるんですよ。もちろん、高橋みなみの名前は入っていませんが、AKB48のメンバーの母親が逮捕された、という記事が配信されているのに、それに一切触れないなんて......」
ニュース原稿は通信社によって配信され、一般紙はこれを報じた。
偶然にも似たような配信記事が8日の一部スポーツ紙には掲載され、芸能メディアのぶれ加減を証明している。
「ギタリストのクロード・チアリの長男が暴行で逮捕されたという記事です。父親は芸能人だけど、息子は一般人です。だけど父親の名前が掲載された。高橋はその逆のケースですが、同じ理屈でいけば、ニュースとして報じられるだけではなく、高橋の名前が出てもいいはずです。やっぱり金の力にはかなわないんでしょうね」(前出のスポーツ紙記者)
だが、芸能マスコミが報じなかったのには、別の要因もあるようだ。この事件、表向きに報じられている以上の"闇"があるという。
「まだ、取材段階なんだけど、高橋のお母さんにも同情すべき点が多々あるようなんだ。相手の少年もワケアリで、人によっては『法律を破ったのは間違いないが、事実上の被害者はお母さんのほう。家族を守るために、あのようになった』という人もいる。興味本位で簡単に扱えるネタではないんだよね」(別のスポーツ紙記者)
もう一騒動あるのか、真相は藪の中のままか。
ソース元 メンズサイゾー
お母さんの方に同情すべき点は多いように思いますね。
そう苦笑いしながら嘆くのは、ある情報番組のデスクだ。
もちろん、そのデスクが担当するテレビ番組でも一切触れることはなかった。それが、AKB48の高橋みなみ(20)の母親が淫行(東京都青少年健全育成条例違反)容疑で逮捕されていたという事件。8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、その見本誌がメディアに届き始めた7日昼過ぎから、後追い取材をするのか、掲載するか、放送するか、社内のやり取り、外部とのやり取りが各メディアでは行われた模様だ。
前出の情報番組デスクの話。
「社会事件ですからね。うちでは当初、報道局の社会部が裏を取ろうとしていましたけど、局内の周辺との温度の違いを見て、見送ったようです。ニュースで扱わなければ、我々のような芸能班が扱えるわけはありません」
スポーツ紙デスクの話はこうだ。
「AKBサイドが各メディアに電話をしたようで、その段階で掲載は見送りですよ。このご時世、広告もたくさん出稿してもらっていますからね、どこもミソはつけたくないでしょう。今回、記事を出すのを控える見返りに、広告出稿を決めた媒体もあるようですよ」
別のスポーツ紙記者の話。
「長い間、記者をやっていますけど、こんなことは初めてです。目の前には、共同通信社と時事通信社の配信記事があるんですよ。もちろん、高橋みなみの名前は入っていませんが、AKB48のメンバーの母親が逮捕された、という記事が配信されているのに、それに一切触れないなんて......」
ニュース原稿は通信社によって配信され、一般紙はこれを報じた。
偶然にも似たような配信記事が8日の一部スポーツ紙には掲載され、芸能メディアのぶれ加減を証明している。
「ギタリストのクロード・チアリの長男が暴行で逮捕されたという記事です。父親は芸能人だけど、息子は一般人です。だけど父親の名前が掲載された。高橋はその逆のケースですが、同じ理屈でいけば、ニュースとして報じられるだけではなく、高橋の名前が出てもいいはずです。やっぱり金の力にはかなわないんでしょうね」(前出のスポーツ紙記者)
だが、芸能マスコミが報じなかったのには、別の要因もあるようだ。この事件、表向きに報じられている以上の"闇"があるという。
「まだ、取材段階なんだけど、高橋のお母さんにも同情すべき点が多々あるようなんだ。相手の少年もワケアリで、人によっては『法律を破ったのは間違いないが、事実上の被害者はお母さんのほう。家族を守るために、あのようになった』という人もいる。興味本位で簡単に扱えるネタではないんだよね」(別のスポーツ紙記者)
もう一騒動あるのか、真相は藪の中のままか。
ソース元 メンズサイゾー
お母さんの方に同情すべき点は多いように思いますね。
Posted by paper at
00:03