神戸NEWｓ

バスト１００センチ、Ｈカップのグラビアアイドル・愛川ゆず季のプロレスデビュー戦となる「ゆずポン祭」が３１日、東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧで開催され、超満員札止めとなる４４２人を動員した。

テコンドー歴８年という２７歳の愛川は、デビュー戦にして女子プロレス界のトップファイターの高橋奈苗と対戦。半年間のプロレス特訓で身につけたという七色のゆずポンキック（ＹＫ）を惜しげもなく繰り出し、カカト落とし、ロー、ミドル、ハイ、回し蹴りなどの変幻自在のＹＫで高橋からダウンを奪う。さらにはハイキック、二段蹴りでダメージを与えた直後にフィッシャーマンズスープレックスで高橋を投げることに成功すると、顔面が腫れ上がるのも構わず、互いの頬にビンタを張り合い、「折れない心」を見せ付けると、ラ・マヒストラル、カカト落としであわやカウント３寸前というところまで追い込むも、高橋が蹴り足をキャッチし、延髄斬りからの冷蔵庫爆弾（ダイイングボディープレス）で圧殺した。
ソース元　ヤフーニュース

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